一年間の許可証発行の定員は6,500名です。
定員に達した時点で、募集が終了しますので、早めに申請されることをおすすめします。また、受付処理は2ヶ月以上かかる事がありますので、出発の3ヶ月以上前に申請して下さい。
参加資格
このプログラムは、カナダで最長12ヶ月 休暇を過ごすことを本来の目的とする人を対象としています。
- 日本の国籍を有する
- 申請時点で日本の居住者であること(Residential AddressもしくはMailing Addressが日本になっている)
- 年齢が、申請書受理時点で、18歳以上30歳以下である(出発時の年齢ではありません)
- 以前にこのプログラムを申請し、ワーキングホリデー就労許可通知書の発給を受けていない
- 最低2,500カナダドル相当の資金を有している(およそ20万円) *
- 帰りの航空券を持っていること、持っていない場合は上記$2500に加えて帰りの航空券を購入するのに十分な残高があること
- 滞在期間中の障害、疾病をカバーする医療保険に加入すること(カナダに入国する際、医療保険の加入を証明するものを提示するよう、求められる場合があります)
- プログラム参加費の支払いができること
- カナダ国内で仕事がまだ内定していないこと
*すぐに働く予定の無い方は50万円くらい用意したほうがよいでしょう。
ご注意ください!ワーキングホリデー就労許可証の有効期限とパスポートの有効期限
ワーキングホリデー就労許可証は、申し出のあった出発確定日より一年有効ですが、パスポートの有効残存期間が一年未満で、そのパスポートを使ってカナダへ渡航する場合は、就労許可証の有効期限はパスポートの有効期限に合せられます。 もし有効期限が一年未満のパスポートをお持ちの場合は、パスポートを更新してから申請するよう、強くお勧めします。 止むを得ず有効残存期間が一年を切っているパスポートを使って申請する場合は、カナダでパスポートを更新してからカナダ国内で就労許可証の延長申請をしてください。いずれにしてもワーキングホリデーとして許可される期間は1年です。
ビザ申請について
2015年から、ワーキングホリデーの申請は2段階のオンライン手続きとなりました。オンラインでの申請が難しい場合は、弊社のビザコンサルティング部門である『ビザJPカナダ』で申請のサポートサービスがございますので、ご相談下さい。
申請手順や方法に関する詳しい情報はこちらから
【無料相談】ビザに関する疑問まずはご相談を!
また、申請には英文のレジュメ(履歴書)が必要です。人材カナダのレジュメ作成フォームを使えば、申請に必要なレジュメを簡単に作成することができます。
人材カナダで見つかります
人材カナダでは、多種多様の求人広告があります。それは現地に住む人だけではなく、日本で様々な経験を持つワーキングホリデーの方にも焦点が当たっています。気になる求人広告を見つけたら、迷わず応募しましょう!
仕事を探そう
カナダで仕事を探すのに新聞や無料受お支払い完了しています。奉仕のメディアを利用したり、知人からの口コミや実際に街を歩いて店頭の求人募集の紙を見て探す方もいます。人材カナダでは、多くの 仕事情報の提供をしています。
レジュメの作成
お仕事を探すと同時に自分をアピールするためのレジュメを用意することはとても重要。日本の履歴書と書くポイントや方法が違うので、書き方が分からないことが多いという方は レジュメ作成機能を無料にてご利用下さい。レジュメ作成以外にも自分で作った書類などが登録できるサービスもあります。
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カナダに到着した後は
ワーキングホリデーでカナダへ到着されたあと、手続きなど何から始めればいいか分からないという人は カナダ・ワーホリ 到着後の徹底手順もあわせてご覧になってください。